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保証人、連帯保証人、連帯債務者?

2018年7月16日

昨日は、嫁が産休に入るのでお疲れ様会で焼肉でした。

店を出ると、ドンドンっと音が聞こえてきます。
そうです。花火です。
【横浜スパークリングトワイライト2018】

店は馬車道でしたので、像の鼻パークまで歩くと見えました。

夏ですねー。

さて、今日は、保証人、連帯保証人、連帯債務者についてです。

まずそれぞれについて

  • 保証人:債務者に支払能力がない場合に限って支払義務が発生
  • 連帯保証人:債務者の返済能力の有無に関係なく、債務者に代わって返済義務を負う人。債務者でも連帯保証人でも、どちらにでも随意に返済の請求ができる
  • 連帯債務者:住宅ローンの主債務者と収入を合算などをして、一緒になって返済していく人。連帯保証人よりさらに責任は重い

もう少しわかりやすく説明すると、

  • 連帯保証 → 自分以外の人が借りたお金の返済を保証する
  • 連帯債務 → 複数の人が共同の借主となる

連帯保証というのはお金を借りた当事者ではないことになりますが、連帯債務というのはお金を借りた当事者となるわけです。
また、次のような法律効果の違いもあります。

  • 連帯保証 → お金を借りた契約が無効になったら、連帯保証人も支払義務を免れる
  • 連帯債務 → 借主の内の1人の契約が無効になっても、他の連帯債務者は支払義務を負う

連帯保証人というのは、お金を借りた当事者ではありません。ということはその連帯保証の元となるお金の貸し借りが無効になれば、当然のこととして連帯保証人も支払義務を免れるのです。
しかし、連帯債務というのは連帯債務者自身がお金を借りた当事者になるのですから、自分以外の連帯債務者の契約が無効になっても自分はお金の支払い義務は負うわけです。

連帯債務者、連帯保証人、保証人とも、離婚などの理由にかかわらず、変更することは簡単ではありませんので、しっかりと話合いをする必要があります。

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