連帯債務、連帯保証は相続されるの?

仙台市 水野さま 女性
義兄が自宅の住宅ローンの連帯債務者になっています。
私には、住宅ローン以外に消費者金融から700万円借入れがあり、今は何とか支払をしていますが、義兄に迷惑がかからないように今の状況を抜け出す方法はありませんか?
また、義兄は高齢なため、もしも死ねば保証人ではなくなるのでしょうか?


まず、義兄に迷惑をかけないように現状から脱却したいということについてですが、、、
義兄に迷惑をかけないためには、住宅ローンは継続して支払い続けなければなりません。水野さまご家族が、現状回避する選択肢としては、
個人民事再生(住宅ローン特則)
特定調停、任意整理、過払い金返還請求
くらいでしょうか。
そのうち、個人民事再生は、現在その物件にすんでいないので使えません。
残り3つのうちから、専門家と相談して下さい。
もうひとつの、義兄が他界した場合については、
保証債務は、原則として保証人が死亡しても消滅しません。
つまり、義兄の家族は法定相続の割合にしたがって相続するので、被害がさらに拡がるということです。
相続放棄をすれば済むことではありますが、相続開始時期に被相続人が保証人になっていることを相続人が知らなければ、相続してしまうでしょう。
数年後、債務者が住宅ローンの返済がストップすると、保証人の地位を引き継いでいる相続人に催告書が届くことになる。
本当に何もかも失ってしまう前に行動して、現状を回避できることを願っています。
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