任意売却できず競売に!

競売開始決定が届いたばかりの頃、初めてご相談頂いておりましたが、連絡が取れない時期もあり、販売活動を始めたのは入札2か月前。売買契約から不動産引き渡しまで、購入者の住宅ローンの等を考えると約1カ月はかかるため、販売活動はおよそ1カ月間。購入者が見つかれば、競売の延期申請も検討しますが、厳しい状況でした。
そして、、、
やはりといったら、お叱りを受けるかもしれませんが、任意売却でまとめることができず時間切れで、競売で終了してしまいました。
任意売却がまとまっていれば、「残債務の返済方法」「引越し代」について、有利な交渉ができたことでしょう。せめて引越し代くらい、落札者からもらえたら助かるのではと思って、落札者と立ち退き料の交渉に。
しかし、昔と違って、立ち退き料払うくらいなら、「引き渡し命令」だして、強制執行するよ!」 話し方は、温厚ですが、立ち退き料を払うということに関しては強気な姿勢でした。
それでも、いくらかはもらえるだろうと思って話を進めていたんですが、債権者側から、遅延損害金の減免申請が認められ、落札者に早急に代金納付してもらえば、住宅ローンは完済できることになったのです。
ということで、私が間に入って駄々をこね「立ち退き料をせびる」という作戦から、「落札者に出来るだけ早く代金納付してもらうこと」に方向転換することに。
これで、一件落着しましたが、わたし今回は結局タダ働きでした。
そのうちいいことあるさ!

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