ゴミ問題について

父親の見舞いで、
虎の門病院に行ってきましたが、
2014年竣工予定の【虎ノ門ヒルズ】
だいぶ出来てきましたね。

虎ノ門ヒルズ

さて、今日は、任意売却における不動産引渡し時のゴミ問題についてです。

ローンが払えない
 ↓
任意売却で家を売る
 ↓
賃貸物件を借りるので狭くなる
 ↓
家具等すべてを新居に持っていけない

ということで、
売主が引っ越すときには
処分するものが大量に出ることがほとんどです。

先日も不動産引渡し前に、
残すのか、処分するのかで
バタバタしてしまうことがありました。

旧所有者(売主)は、
不要な家具、エアコン等を処分するのもお金がかかるので、
「まだ使えるものなので、そのままおいていきたい」
と言っています。

新所有者(買主)は、
それらはゴミなので、
全て撤去して欲しいと言っています。
ごもっともな意見です。

お互い考えていることが違うまま、
時間が過ぎるとズレが大きくなって
トラブルになっていまこともあります。

契約書や設備表に
「ゴミ、特に定めのない不用な家具、物品等は売主にて処分します。」
書いてあるでしょ!

そう言って、売主をせめた所で
どうにかなる話でもありません。

幸いにも、今回は買主がリフォームをする業者に
格安で処分も依頼することができたため、
無事引渡し出来ましたが、
仲介する私たちが、
しっかり取りまとめないといけませんね。

流れ作業のように
契約書や重要事項説明書を
ただ読み上げるのではなく、
しっかりと伝えていく事の大事さを
改めて感じました。

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