全国不動産業者任意売却相談ネットワーク

任意売却ホットライン


2016.11.24

一括査定はこわいこわい

最近、高齢者による交通事故のニュースが多いですね。

被害者はもちろん、加害者家族にも不幸な話です。

私の父親は72歳ですが、入院中ですし乗らない方が、、、ということで売ることにしました。

 

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まだ1年で3000キロも走ってませんが、ディーラーに話してもきっと安いですよね。オークション会場へ持っていくことも考えましたが、手っ取り早く一括査定に問い合わせしてみました。

 




ネットから問い合わせた直後、電話が入ります。ボタンを押して、5秒とたっていません。

 

キャッチホンにはしていないので通話中だとププッって着信をお知らせしてくれるんですけど、ずーと着信が入り続けてます。

 

最初にかけてきた会社も、一度切ると繋がらなくなるのをわかっているんでしょう。担当支店に回しますのでこのままお待ちくださいと、アポイントが完了するまでつなぎっぱなしです。

 

アポイント後は、ご丁寧に他社さんからも連絡来ると思いますので、、、自社アピールがすごい。

 

本当に、戦いなんだと感じました。
それに比べて私なんて任意売却の相談を受けても、「どうぞ他からも話聞いてから判断された方がいいですよ!」なんて、余裕ぶった話をしてしまっています。

 

任意売却をする方にはともかく、不動産を購入する方については、ある程度背中を押すことも必要でしょうね。

 

で翌日、査定に来ましたが、なかなかはっきりした金額を言わず、いくらなら売りますか?とそればっかり。

 

「いくらって言ったらそれが上限になるでしょ。査定に来たんだから査定額を教えてもらえませんか。」

 

そこまで言っても、なかなか教えません。金額提示してもその金額で会社がOKするかどうか?とよくわからない話を延々しています。他社との比較に使われたくないようですね。

 

だんだん、話が長くなってきたので、

 

「あなた自身はいくらなら上司を納得させて買取したいと思います?」

 

だいぶゆるい聞き方ですが、、、

 

すると、思っていた以上に良い金額。

 

さてさて、どうしたものか。続きはまたそのうち。

2016.11.15

不動産売却と確定申告

ネットバンキングは便利ですが、第一暗証、第二暗証、第三暗証に、ワンタイムパスワードとパスワードだらけです。

振り込みしようとワンタイムパスワード入力しても、エラーで進めません。

忙しいのに!とイライラ。

「パスワードカードの故障ですか?」

三井住友銀行のコールセンターと話していると気づいちゃいました。

私が手に握ってたのはなんと!

ゆう貯銀行のワンタイムパスカード。

 

ワンタイムパスワード
 

緑なので、勝手に三井住友と思い込んでました。

本当はずかしい。コールセンターのお姉さんごめんなさい。

 

さて、今日はこの時期から少しずつ相談が増える、マイホーム売却に伴う確定申告の話。

 

売却益があれば、3000万円控除(国税庁HP)
売却損であれば、特別控除などの特例(国税庁HP)
ということで、いずれも基本的に申告された方が良いです。

 

任意売却をされた方についても売却損になりますので、申告された方が良いです。
(分けあってしない方というかできない方が多いのですけど)譲渡損失をその年の給与所得や事業所得など他の所得から控除することができますし、損益通算を行っても控除しきれなかった譲渡損失は、譲渡の年の翌年以後3年内に繰り越して控除することができます。

 

当社で、任意売却をされた方については、不動産決済時にその方に応じたお話をしているつもりですが、「自分は確定申告したほうがいいんでしょうか?」という方はお問い合わせください。

 

他社で任意売却された方については、事情が分かりませんので、聞かれてもお答えしようもありませんのであしからず。

 

この辺を記入して、税務署に行った方が話が早いかもしれません。
譲渡所得の内訳書(PDF)
書き方(PDF)

 

ちなみに、所得税の申告手続きになりますので、前の住所地ではなく、現在の住所地の税務署で申告してくださいね。

 

2016.11.07

やっぱり身内間の住宅ローンは難しい

google検索で

「一回転」

と検索すると、、、

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回ります。

ちなみにスマホでも回りました。

どーでもよい話ですいません。

 

さて、今日の相談です。

離婚した主人名義の家に住んでいるんですが、支払いが難しく売ることになってしまいました。元妻である私が購入できればと思い、銀行に相談に行きましたが門前払いで審査すらしてもらえませんでした。何か良い方法があれば教えていただけますでしょうか。



このブログでも何度も取り上げていますが、身内間の不動産売買で通常の住宅ローンで買うことは困難です。なんで身内だとダメかって?長くなるので気になる方はリンク先を参考に。
http://www.re-ninbai.com/ninibaikyaku/parent004.html

いまは他人ですが元々はご夫婦です。今回のような件が認められれば、主人が支払い困難になったら偽装離婚をして、妻が住宅ローンを組んで資産を隠すようなこともできてしまいます。もちろん、相談していただいた方はそんなつもりはないでしょうけれど。


で、ちょっと金利と手数料が高く、物件価格の80%までしか融資してくれませんが、こういったケースでも融資してくれる金融機関を紹介してみました。本当に安くないので、個人的にはあまりお勧めはしていないんですけど、残す方法としては他にないので仕方ありません。


収入がある程度ある方でしたので、ひょっとして100%融資できるかもと思い、金融機関の担当と話しましたが、やはり物件価格の80%までしか融資でないようです。


3か月程前に、同じような身内間(その時は親子)でここの金融機関を利用して100%融資して取引していたので違いを聞くと、不動産の評価のようです。前回は、上野駅のそばで数年して売ってもほぼ間違いなく全額回収できそうな物件です。それがわかったため、最終的にはリフォームもしないのに、「何かと物入りでしょうから」と、諸費用までも融資を勧めていました。


金融機関ってそんなもんですよね。
でも、そのまま住みたい意思も強いようですので、もう少し頑張ってみます。本当は、近所の中古物件を買ってもらったほうが無駄な金利や手数料を払う必要もなくいいんですけどね。