全国不動産業者任意売却相談ネットワーク

任意売却ホットライン


2008.05.13

保証人から外すことはできませんか?

住宅金融支援機構から住宅ローンを借りており、4ヶ月滞納しています、
主人が主契約者で、連帯債務者に実父がなっています。
保証人から外れることは出来ませんか?
奥様からのご相談です。
今のご主人様とうまくいっていないらしく、離婚も考えているようです。



そもそも、なぜ住宅金融支援機構がご主人様一人ではなく、連帯債務者としてお父様を必要としたのか?
一人では、リスクが高いと判断したからでしょう。
住宅ローン商品とは、不動産が今後もっと値下がりするのではないか?というリスクがある上、諸外国から比べて低金利商品のため、うまみは少ないのです。
「でも、御社では専門にやっているので何とかならないんですか(連帯債務をはずせないのか)?」
それは、残念ながら無理なことです。もちろん残高の半額を現金を支払う、代わりの保証人を立てるといった話であれば、話のテーブルにはつきますが現実的ではありません。
連帯債務とは、同一の債務について複数の債務者が債務の全部を各自独立して負担する債務のことです。
ご主人様がローンを払っていても、払っていなくても支払いの義務は生じています。
つまり住宅金融公庫はご主人様・お父様のどちらにも請求ができるのです。
「連帯保証人」・「連帯債務者」は、単なる「保証人」などと違い、主たる債務者と同じ責任を負うものです。離婚した後でも当然変わりません。
また、お父様はご自宅を所有されているようですので、場合によってはご自宅(ご実家)まで競売になってしまうかもしれません。
このまま、お支払いをしていくことが出来るのであればそれが一番なのですが、それが難しいのであれば、任意売却するしかないでしょう。
間違っても、現実を先延ばしする行為(キャッシング)などには走らないでください。自己破産せざるをえなくなってしまいます。
任意売却であれば、住宅ローンの残った債務についても支払い方も話合いの余地がありますし、ご実家を残すことが一番大事なことのようにおもいます。
任意売却ホットライン 0120-28-1864

2008.04.29

ブラックリストってどこにあるの?

ブラックリストとは、実際に「ブラックリスト」という要注意人物リストなるものがあるわけではありませんが、住宅ローン、ショッピングローン、キャッシング等への支払いを数ヶ月にわたり延滞した場合個人信用情報に延滞情報、もしくは事故情報のことをいいます。世間では、いわゆるブラックと一般的に呼んでいます。

任意売却をする場合、銀行の支払いを滞納して(ストップして)いるのですから、個人信用情報には記録されます。この場合、5年間はローンやカードを作ったり出来ないでしょう。

それ以外の生活に支障をきたすことはありません。
任意売却をするから、ブラックになるわけではなく、その過程で事故情報として登録されてしまうんですね。生活に支障はないと言いましたが、破産をするということであれば、資格制限があるのでよく考えてから手続きをしてください。


2008.04.23

近所に競売ってばれちゃうの?

結論から言うとみつからないようにするのは、難しいでしょう。
「配当要求終期の公告」を裁判所で閲覧し、気に入った物件であれば不動産屋、もしくはブローカーのような方々の自宅訪問がはじまります。
「競売で不動産屋の訪問に困ってます」はこちら
マンションであれば、入れ替わり胡散臭い人達が出入りしているので、すぐに噂になります。
しかも、今はインターネットで競売物件検索できますから。
公告は入札開始日の3週間前頃に行われ、それ以降次の方法 (媒体) により情報を入手することができます。
1、全国紙 (読売、朝日、毎日、日経)
2、住宅情報STYLE (リクルート)
3、不動産競売物件情報サイト 【BIT】
4、ISIZE住宅情報
5、at home web 
6、インフォメーション21
7、裁判所で公告を閲覧する。
インターネットで検索できるということは、隣人もすぐに知ることが出来ます。
100世帯あって、300人が住んでいるマンション。
たった1%の人が知っただけでも、そこからウィルスのように、うわさは広がっていきます。
まして、隣人300人の親族、友人をあわせれば・・・すごい人数になるでしょう。
そして隣人の友人が、競売情報をみつけたとします。
友人「あんたのマンションの、305号室が競売になってるわよ」
隣人「え-! 305号室って、小学校に通ってる息子の友達の家じゃない」
なんてことになるかもしれませんね。
「人の口に戸は立てられない」といいますし、そうなる前に手続きをしたほうが良いですね。