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2011.12.02

親子間売買の手法

他社に親子間売買を依頼されていたお客さまからの相談
神奈川県川崎市宮前区 安田様


「当社は、親子間売買、任意売却の専門業者ですので、お任せ頂ければご子息様も住宅ローンを組めます。万が一、親子間売買を理由に住宅ローンが組めないようなことがあれば、当社で買取して、それをご子息様に転売します。安心しておまかせください。」


父親が住宅ローンを払えなくなってしまったため、親子間売買で息子が父親所有の不動産を購入するか、ローンの名義を変える等、マイホームを残す道はないかとA社に相談したのが、およそ1年前のこと。

まず初めに、息子は父親所有の不動産に住んでいたため、住民票を移動したほうが良いと言われました。 さらに3ヵ月後、また住民票を移動しました。 住民票の前住所欄に、父親所有の不動産の住所が記載されないようにそのようなことをしたそうです。

その次に、遅れながらでも支払いを続けてた住宅ローンの支払いをストップするよう指示されました。 これは、今の状態では、任意売却できないので、支払いを遅れることで、借入銀行の保証会社に代位弁済してもらうためです。 代位弁済後は、担保割れの金額でも売却に応じてくれるようになるそうです。




で、この話どうなったかというと、、、
まとまってれば、私に相談なんかしませんよね。
そうなんです。
まとまらなかったんです。

なぜかって?
息子の住宅ローンが組めなかったんです。

相談したA社の言う、万が一の事態になってしまったわけです。

でも、A社が買い取ってくれてそれを息子が買う形なら問題なく住宅ローンを組めるという話だったので
「買い取ってくれよー」
言うと、
安田さん(息子)買えるんだったらいいけど、買えないでしょ

「えっ・・・!!」

と、まあ揉めたそうです。
というかまだ揉めてます。

そして1週間前、とうとう担保不動産競売開始決定の通知が父親に届いたのでした。

訴訟中ですが、それはそれで競売とは別の話。
こちらはこちらで任意売却に間に合うと良いのですが。。。
息子さんとの親子間売買は、短期間で住民票を2度も移していること、
事前審査も複数しており、履歴も残っていることから可能性は低そうですが、一応やるだけのことはやって見ようと思います。

にわか知識で変なことを指南して、話をややこしくしないでほしいものです。

外部リンク 親子間売買について


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