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2017.01.26

三大疾病保障付き住宅ローン

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新年会疲れでしょうか?

この後、たくさん人が乗ってきてみんなにツンツンされて起こされてました。気まずさからか、再びふて寝してましたけど。

こんな醜態さらさないように気を付けなければ。
 

さて、今日の相談は、息子さん(30代)と2人暮らしをしているお母さま(50代)からです。

 

息子さんが病気で働けなくなってしまったため、住宅ローン(月額8万円)を今後支払えなくなりそうです。私は仕事していますが、パートですので収入は月に10万円程度。市営住宅なら3万円程度で入居できるようですので、売却して市営住宅に引っ越しをしようと思います

 


入院されるとのことでその費用もかかりますし、お母さま一人で問題を抱え込んでしまっているようで心配です。お母さま自身がつぶれてしまわないように少しでも支えられればと思います。


まず、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)保障付き住宅ローンといった保険付きの商品かどうかもよくわからないとのことでしたので、現在の住宅ローンについて確認することです。そのような保険に入っているのであれば、息子さんの状況なら保険金で住宅ローンは相殺されますでの、そもそも市営住宅に引っ越す必要もありません。


そのような保険に加入していなければ、次に確認することは、市営住宅の入居条件です。持ち家があると、そもそも入居申し込みすらできないことが多いです。ただ、込み入った話ですので、個別対応してくれるかもしれません。電話ではなく窓口に行って直接お話しくださいね。


すぐに引っ越さなければいけないことはありませんが、ある程度引っ越し先の目途も立てておかないと、販売して売れたはいいけど引っ越しできないなんてことになっては大変ですからね。


ということで、まずは、住宅ローンが保険付きかどうかの確認と、市営住宅の確認をしてまた相談に来てくださいと伝えました。


正直、保険に入っていれば本人(息子さん)からそういった話が出るでしょうし、市営住宅もやはり難しいことが多いです。ただ、そこを確認しないと次に進めませんし、いっぺんに色々お話ししてもお母さまを混乱させてしまいそうで、、、


ということで連絡お待ちしています。


2016.10.23

団体信用生命保険に未加入

打ちあわせの合間で時間があったので、献血してきました。


献血

なんか良いことをした気分でハッピーです。


さて、今日の相談です。

東京都町田市 40代女性
1年ほど前に、主人が病気で他界しました。私のパート収入ではとても支払いきれず、住宅ローンの支払いが5か月滞っております。売却を含めて何か良い方法があればと思いメールさせて頂きます。よろしくお願いします。



故人は持病のため、団体信用生命保険には加入できなかったようです。


団体信用生命保険無しのフラット35で、返済途中で債務者が死亡した場合、連帯債務者がいままで通りの条件でお支払いをすることになります。(奥様は連帯債務者ではありませんでしたが、支払いを継続すれば一括返済ということにはなりませんと、金融機関と話がついています。)


もし残された奥様が支払いを継続できない場合は、一括返済を迫られることになってしまいますが、まだ5か月滞納ですから、いまなら滞納分を精算して(5か月分で75万円)これからは毎月分(15万円)をきちっとお支払いしていけば元に戻ることはできます。


ただ、それが厳しくてすでに5か月分も遅れているわけです。パートの収入が16万円で、15万円の住宅ローンを支払って小学生の子供と生活するというのは誰がどう考えても無理です。リスケうんぬんの問題ではありません。


ご主人様とのマイホームを何とか残したい気持ちは十分理解できますけど、親族からの継続的な援助、奥様の収入増といった根本的な収入の増加が見込めない限りは、はっきり言ってマイホームを残すことは厳しいと思います。


というか、手放した方が奥様やお子さんたちにとってもまともな生活が送れると思いますが、、、なかなか一度手に入れたものを手放すのって簡単じゃないんですよね。


あまり断定的なことは普段言いませんけど、今回は手放すべきですね。あとは、奥様自身がお決め下さいね!

2016.10.21

ほっと一息

当社の場合、任意売却の相談を受けるのはローン滞納6か月以内の方がほとんどです。


任意売却の準備期間もあるので、ほとんどはまとまるのですが100%ではありません。うまくまとめることが出来ず競売で終わってしまうということが、年に数件ございます。


競売で安く落札されることになれば、依頼者にとっても、債権者にとっても不幸な話です。もちろん報酬を頂くことが出来ないので、私たちにとっても不幸な話です。


正直もう無理かなとあきらめそうにもなりましたが、売主様にも「可能性は低いですけどやれるとこまでやってみますね」と、努力したというか運が良かっただけの気もしますが、1件目の内覧で購入者がきまり、競売の開札直前になんとか決済することができました。


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一つ問題が無事に解決してホッとしましたが、まだいくつか懸案事項があるので、コツコツがんばります。

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