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2011.07.10

親子間売買 ご相談前に調べて欲しいこと

「親が住宅ローンを払えなくなってしまったので、私たちで買取ることはできないか?」
ご子息様等から、親子間売買のご相談がふえておりますが、事前に確認して頂くことが多くありますので、以下に記させていただきます。

[売却(親所有)不動産について]
不動産の所有者
所在地:
建築年月(○年○月)
戸建(土○○平米、建物延べ床面積○○平米、○LDK)
マンション(専有面積○○平米、○階/○階建、○LDK、管理費、修繕積立金)
住宅ローンの借入先
住宅ローン残高
住宅ローン滞納期間


[購入者情報]
前年度税込収入
勤続年数
年齢
自己資金
借入希望額
自動車等の借入


簡単にできるのでは!とお考えの方も多いのですが、これがなかなか時間も手間もかかってしまう事が多いのです。 稀に直接売買で住宅ローンも組めるようなケースもありますが、そのようなケースであれば私なんかは必要ありませんね。

それと、こんなことも私は伺っています。

親(不動産所有者)に対して、
なぜ、ローンが支払えなくなったのか?
なぜ税金を滞納して差し押さえになったのか?
いくら家賃を払えるのか?


子(不動産購入者)に対しては、
なぜ、購入してあげたいのか?
他の不動産ではダメなのか?


こういった全体像が把握できないと、あなたにあったアドバイスはできないんです。
任意売却の相談でもそうですが、あなたがより詳しく聞きたい、現状から脱出したいと本気でお考え頂くのであれば、ある程度の個人情報を開示した上で相談されることをオススメします。