詐欺の被害者から

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暖かくなってきたので、最近自転車に乗ることが多いです。
でも、冬の時期のらなかったせいなのか、ギアの入りが悪くて、
自転車屋さんに持っていきました。

asahi

真ん中のネジを緩めたり閉めたり、10秒後
「ちょっと一回りしてきてください」

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一発で完璧に仕上ってます!
ついでにブレーキ調整してもらっても
5分とかからず終了。
さすがプロですね。
ちなみにここまで来るのに、自転車で30分くらいかかったんですけど…

 

 

今日はWEBサイトからのお問合せについてです。

慌てているのかもしれませんが電話の際、
どこの会社が運営しているのかも確認しないまま、とりあえず電話してみよう! という方も多くいらっしゃいます。

「住宅ローン無料相談」
「不動産トラブル相談」

したがってこのように誤解されたまま、お問合せの方もいらっしゃいますので、話が噛み合わないこともしばしばあります。そんな中でも、だいぶ珍しい相談でした。
電話で開口一番

 

「情報提供の電話なんですけど・・・」

 

というのです。
よくわからないので、まずは話を聞いてみます。不動産の物件概要、借入先、差押え状況等、細かく説明されます。
ひと段落したところで、最初から気になっていた質問をぶつけてみます。

 

「ところで、所有者とあなたはどのような関係なんでしょうか?」

 

「詐欺の被害者と加害者です」

 

「えっ! えーと、本人と連絡は取れるんでしょうか? というか警察には?」

 

「警察に被害届けは出しています。連絡が取れるかはわかりませんけど、電話番号はわかります。あとは直接家に行かれるといいんではないですか」

 

「それは、つまり私がその加害者(不動産所有者)にアプローチして不動産を売りませんか? と交渉されたらどうですか? という意味でしょうか?」

 

「そういったことはされないんですか?」

 

「しないというわけではありませんが、せめてその不動産所有者と面談する段取りまではしてもらえませんか」

 

「それは出来ません。連絡取れませんから」

 

「そうですか。そうなると、こちらでもちょっと、、、」

 

「じゃあ結構です」

 

と電話を切られてしまいました。

 

おおまかにこんな感じすが、要は不動産所有者が出てくるまで張り込んで、出てきたところを捕まえて、不動産売却の同意を取り、売却した代金の一部を自分に支払って欲しいようです。

 

うーん。お力になれるといいんですけど、不動産屋の私には手に余る仕事ですねー。