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2014.03.02

競売後に届く配当期日呼出状とは

任意売却でまとまらず、競売になってしまった方(元不動産所有者、債務者)からたまにある質問です。

 
「裁判所から配当期日呼出状が届きました。どれくらい時間かかります? 何を持っていけばよいですか?」

 

この配当期日呼出状とは、競売で落札されて、裁判所から送達される配当期日を指定した書類のことをいいます。

  • この競売に異議がある人
  • この競売で剰余金がある人
    (競売落札価格が借金を上回っていて、経費等を差し引いてもまだ残金があり、お金がもらえる人)
これらの人は、裁判所に行って手続きをしなければいけません。

 

しかし、私に任意売却依頼して、まとまらずに競売になってしまったケースにおいては、剰余金があるということはほとんど考えられません。競売になって、剰余金が残るのであれば、そもそも競売になる前に、売買が成立してたはずですから。

 

従いまして、どう対応したら良いかといえば、、、

 

行かなくても大丈夫です。

 

配当期日呼出状にも下記内容が記載されていると思います。

「(抜粋)・・・なお、配当に異議がない場合、または余剰金を振込で受領する場合、又は剰余金の交付見込みのない場合は、出頭する必要はありません。」

 
競売が終わって、落ち着いてた頃、裁判所から、配当期日呼出状が届き、「呼出」「出頭」なんて書いてあるので、驚いてしまうことでしょう。

 

当社及び関連会社に任意売却を依頼していた方、競売後も相談対応しておりますので、お気軽にご相談くださいね。


↓ 何位かな?


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