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2014.08.08

破産ありき


毎日毎日暑いですね。

息抜きで先日の休みに尾瀬に行ってきました!

東京よりは涼しいですけど、日中は汗だくです。

尾瀬

きれいな空気吸ってリフレッシュできたので、お盆までもう少し仕事がんばろう!


さて、今日も任意売却の相談です。
50代の女性の方からでしたが、すでに弁護士事務所含めて、いくつかの無料相談を受けているとのことです。


残り3,000万円の住宅ローンをあと20年支払い続ける事は、到底無理だとわかっているそうですが、どうしても滞納することができずに、貯金を切り崩しながらローンの支払い続けているようです。


とある不動産屋さん?からは、売っても1000万円程度にしかならないから、借金2,000万円残りますよ。そんなの払えないでしょうから、破産手続きされた方がいいんではないですか、とアドバイスされたそうです。


別に間違ったことを言っているわけではありませんが、その言葉を重く受け止めすぎてしまっているようで、50代の女性は、【もう破産するしかない】と決めつけている感じです。


ですので、私への質問も、
破産手続きは今すぐした方が良いか? 不動産を処分してからが良いか?
いつ引っ越さなければいけないか?
破産の費用はいくらくらいか?


といったものです。
自己破産ありきの方もいらっしゃいますが、この方は住宅ローン以外に大きな借金があるわけではないようですし、自己破産するほどではないような、、、


そのような質問に答えても意味がないような気がして、質問返し。


「弁護士は、破産はいつした方がいいって言ってるんですか?」


払えないんだったら、ギリギリまで頑張るより今すぐ破産手続きした方がいいのではないですか、と言われました。


「悩まれているということは、すぐに破産はしたくないということでしょうか」


破産すると、すぐに引っ越ししないといけないみたいですし、そんなお金も今すぐにはありませんので、もうどうしたら良いかわからなくて、、、


少し状況がわかってきたので
「じゃー例えば、ローンを支払うのが困難なので家を売るとしますよ。でも、すぐに引っ越すのではなくて、半年から1年くらい今の家に住み続けらるとします。もちろんその間、ローンの支払いはしないんですよ。そうすれば、敷金とか礼金のお金が少し貯まりますよね。」


それくらい期間があれば貯まります。


「家を売って、引っ越した後、新居の家賃を払いながら、別に毎月5万円払えます?」


そんなに無理です。


「じゃあ月5,000円だったらどうですか?」


5,000円ならなんとか出来ると思います。


「そういう話しで、もしまとまったとしても、自己破産しようと思います?」


うーん。。。


「最悪なことを想定して自己破産を考えるのは悪いことじゃないんですけど、いま破産するかしないかを決める必要はないんです。というかしない方の方が多いんですよ。」


えっ!!!


住宅ローンの残債務のシステムについて詳しくはここでは説明しませんけど、まとめると
1、住宅ローンが支払い困難なので任意売却をする
2、準備期間もあるので、引っ越しもスムーズでしょう
3、住宅ローンの残債務については支払える範囲内で分納
4、最悪は自己破産を想定するも、自己破産しない方が大半(キャッシング等多い方はまた別です)

ということです。

 
私たちに依頼した場合このような感じですよ。
それでよければ、お手伝い致しますので、あなたがどうしたいのかご家族でもう一度よくお話しして、お決めくださいね。

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