« | »

2010.12.05

決済当日に差押え登記されたら


任意売却手続きを進め、いよいよ決済日(引き渡し日)です。 固定資産税と住民税を2年程滞納していて、その合計額が約90万円あります。 不動産を所有しているので、とっくに差押えになっているのが普通なんですが、区役所と分割で支払っていく話ができていたため、まだ差し押さえ登記はありません。

しかしながら、分割の約束をしているにも関わらず、3ヶ月も払っていなかったのに気付いた1ヶ月前。急いで1万円だけ振り込んで、売主から区役所へ連絡も入れてもらいましたが、担当者の態度が怒るというか、呆れている感じだったようです。

ドキドキしながら決済当日の朝9時の謄本で確認すると、差押えになっていないので少しホッとしました。その後、決済も終わり、司法書士から無事移転登記手続き完了したと連絡がきて無事終了。

ただ、極めて可能性は低いことですが、もしも9時から司法書士が法務局に到着する12時までに差押が手続きがされてしまったらいったいどうなるのか?

話合いになると思いますが、何の落ち度もない購入者を保護することを最優先に考えれば、税金の滞納分を支払ってでも取引は終わらせなければなりません。

そのときの責任というか、費用負担は当然売主なのですが、資力は著しく低いため、不動産会社が仲介手数料を削って支払うことになるでしょう。

その結果不動産会社が赤字になろうとも、買主から損害賠償請求をされたら100%負けてしまうので仕方ありません。3ヶ月も滞納を見過ごしていたという落ち度がありますから。

あと、銀行は司法書士が確認したからローンを実行しているので、場合によっては司法書士も責められることになるかもしれません。

私自身の反省の意味を込めたブログ更新でした。

最後にローンの支払いが苦しい方々には酷な言い方かもしれませんが、税金は、自己破産しても免責になりません。あまり貯めすぎるると、再スタートの際の重荷になってしまいますので早めにご相談下さい。

全国対応の任意売却サポートセンター 横浜任意売却サポートセンター

↓ 何位かな?
 にほんブログ村 その他生活ブログ ローン・住宅ローンへ


スポンサード リンク


【関連するブログ記事】

« | »

コメント

この記事にはまだコメントが投稿されていません。

コメントを投稿する